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角質増殖型水虫の治療にはニゾラール錠

2020年06月20日
両手で脚を握る女性

水虫というとかゆくて、それを掻き毟っていると患部がジュクジュクとしてきてというイメージが強いはずです。でもかゆみが全く無くジュクジュクどころかカサカサになってしまう症状もあります。それが角質増殖型と呼ばれる水虫です。角質増殖型は足のかかかとや裏に白癬菌が繁殖することで起こるものなのです。かゆみが無いからとついついそのままにしてしまいがちですが、かさかさのかかとは見た目も良くなく夏場にも思いっきり可愛いサンダルを履けないのは辛いのではないでしょうか。かさついたりひび割れたり、その症状からただ単にお肌が乾燥して荒れているのだと思って保湿クリームを塗ることで治そうとする方もいますが、冬ではなく高温多湿の夏にそのような症状が強くなるのは水虫が影響していることは確実です。適切な薬を使用して治すようにしましょう。放置しておいても自然治癒はせず広がって行ってしまいます。足の裏やふちに広がって小水疱型になると強いかゆみが出てきますし、爪水虫になってしまったら治療期間は長引く一方です。

角質増殖型の場合、その名の通り角質が増殖して分厚くなってしまいます。そうするとクリームやローションタイプを使った治し方では効果が得られない場合も、そこでおすすめなのがニゾラール錠となります。

ニゾラール錠は飲み薬なので、服用することで成分を身体の内側から行き渡らせるといった治し方です。飲み薬を服用するといえば爪水虫もですが、同じく角質が分厚く成分が表面にしか届かないという状態にこの治し方こそが効果的なのです。

服用することで血液内を成分が送られて行き、足のかかとまで届きます。それと共に全身にも送り届けられてしまうので副作用の危険性だって出てきます。ニゾラール錠は副作用のリスクがあるからこそドラッグストアや薬局などでは売られてはいません。病院にて処方してもらって服用するようにしてください。定期的に検査を受けると共に、何かトラブルが起こったら医師や薬剤師にすぐに相談することです。

危険性が高いゆえに妊婦や妊娠を考えている方・授乳中の方の使用は原則、許されてはいないのです。ですがママだってきれいな足でオシャレをしたいはずなので、それならとりあえずクリームタイプで表面だけでもきれいになるように治療を続け、将来的には飲み薬を使った本格的治療へと移行して行くというのでいかがでしょう。大切なお子さんにも感染してしまわないためにも、治療は必要です。