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水虫対策の第一歩は先ず感染経路を知る事

2020年06月29日
きれいな脚

数ヶ月から1年かけて治した水虫には、もう二度とかかりたくないと思われることでしょう。でも、今までどおりの生活を続けて行く限り、再感染の危険はどこにでも潜んでいるのです。もう二度とかからない為にも一度も感染することなくずっときれいな足で居られる予防の為にも、感染経路を知っておくことは大事です。

高温多湿環境が大好きな水虫の白癬菌は、日本の梅雨から夏の時期にかけては活発化します。でも感染経路はそれだけではないので注意しましょう。たとえば日本人が大好きな温泉・お風呂も高温多湿には変わりないのです。お風呂に家族で入るのは小さい子供の頃だけですが、石鹸にバスマット・タオルなどは共有している方も多いはずです。バスマットも石鹸も白癬菌がくっついている可能性が高いので、個人用を持つかハンドソープを使用するなど対策を取るようにしましょう。

中年男性の病気というイメージのある水虫ですが女性患者も多いです。その原因となるのが革靴でありブーツです。意外と足も毎日コップ1杯くらいの汗は出しているのですがこれらの靴だと通気性も悪く汗が出て行くことはありません。特にブーツプラスストッキングは蒸れて高温多湿になってしまいます。症状は出ているものの恥ずかしくていけないという女性の隠れ水虫が、でも放置しておいても悪化して行くので早期発見早期治療をおこなうようにしましょう。どちらの靴も手軽に洗うということは出来ませんが、せめて2足以上持っておいて交互に使うようにして乾かす時間を持つようにしてください。

白癬菌に触れてしまったとしても24時間以内であれば感染することはありません。その日のうちに汗と共に洗い流し、対策することです。そうすれば、革靴やブーツを履いていようが営業などで外を走り回っていても大丈夫なのです。高温多湿の日本の環境でもすべての方が水虫になっていることはなく感染者は一部です。あなたもかゆみで苦しめられることの無いよう、注意しましょう。免疫力が落ちている時や足の裏にキズが出来ている時には24時間と言わずすぐに感染することも。そういう時には温泉や共同浴場にはいかず家でゆっくりと過ごしていることをおすすめします。健康で美しい身体を手に入れようと行くスポーツジムも、汗をかいて素足を晒すという意味では温泉と同じですから、感染経路となるのでこちらも注意しましょう。タオルやマットはどんなに親しい間でも共有しないのが正解です。